ウエンツ瑛士の所属事務所はどこ?留学から帰国後の仕事内容とは?

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こんばんは。
naoko(@Nko_Life)です!

2018年10月から演技を学ぶために、自身のレギュラー番組『火曜サプライズ』にてロンドン留学を発表したウエンツ瑛士さん。

約1年半の留学を経て2020年3月に芸能界へ復帰されましたが、帰国後のウエンツ瑛士さんはどのような仕事をされているのか、今後の活動を含めて調べてみたいと思います。

 

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👉この記事はこんな人におすすめ
 ウエンツ瑛士さんの所属事務所はどこ?
✔ 留学後はどんな仕事をしているの?
✔ 今後はどんな活躍をするの?

 

プロフィールや所属事務所はどこ?

プロフィール

 

出典:livedoorニュース

公式サイト

名前:ウエンツ瑛士(うえんつえいじ)

生年月日:1985年10月8日(2021年時点で36歳)

出身地:東京都

血液型:O型

身長/体重:170cm/55kg

靴のサイズ:27.5cm

父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人。

幼少期から整った顔立ちをしており、4歳からモデルとして芸能活動を始めました。

10歳の頃になると、NHKの人気番組『天才てれびくん』にて、5年間レギュラー出演。

森高千里のバックダンサーとして出演したり、人気ロックバンドLUNA SEAのPVにも主演しています。

森の水だよりのCMに出演して一躍注目され、ジャニーズ事務所からのスカウトを受けるも、芸能界に興味が無いと断り、芸能界を引退されました。

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確かにジャニーズにいてもおかしくない・・・!

 

 

 

 

バーニングプロダクション所属

バーニングプロダクションは1971年10月に設立。代表取締役社長は周防郁雄(すほういくお)氏。

芸能界引退後の翌年15歳の時に、郷ひろみから事務所を紹介されますが、芸能活動をする意思がなかったので、断りの挨拶をしに事務所へ訪れたそうです。

しかし社長から「おお、入れよ。」と言われ、「は、はい。」と即答したことで高校1年生からバーニングプロダクションへ所属することになったそうです。

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社長の一言、迫力ありますね!

 

バーニングプロダクションには郷ひろみや藤あや子、小池徹平などが所属しており、2002年~2016年まで小池徹平と男性デュオ『WaT』としても活躍されていました。

タレント活動、歌手活動の他にも、俳優や情報番組のコメンテーターなど、幅広い活躍をしており、2018年からは演技を本格的に学びたいと、ロンドンへの留学を決意しました。

 

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留学中の生活は?

パンしかない食生活

とあるインタビューで、ロンドンでの食生活についてパンしかないと語っていますが、食パンではなく硬いパンしかないなかったそうです。

海外へ行くと、日本食が恋しくなると良く言いますが、せめて美味しいと感じられる食べ物があれば少しは違ったかもしれません。

 

日本から炊飯器を持参しようと考えたそうですが、電圧の違いもあり、現地で炊飯器を調達するも、日本で自炊するものとは程遠かったようです。

異国の地で使い方も全くことなる電化製品を頑張って使用する生活を1年半もしていたなんて、心が折れそうですね。

 

ドイツ人と改札チュー!?

「くだらないことで言えば、路チュー(路上でキス)してるとか『すっげーそういうのダセえな』と思ってたんですけど、向こう行って、別に誰にも写真撮られないし、別に相手にも気を遣う必要がないじゃないですか。その状況が続いたらめちゃくちゃ路チューしたいなと思い始めて。『あ、俺って周りを気にして路チューダセえなって思ってただけで、本当はしたいって思ってたんだ』とか」

引用元:exciteニュース

日本と外国の文化の違いは様々なところで現れていますが、外国特有のコミュニケーションには、日本人なら誰しも戸惑うものです。

実際、現地の女性と”路チュー”をしたそうですが、付き合っていたわけではなく、お別れのためのだったとか。

 

ウエンツ瑛士さんは、留学の期間中に演技や語学だけでなく、文化そのものも学ばれたようです。

 

留学後の仕事内容は?

お馴染みの番組コーナーに復帰

引用元:Twitter

1年半の留学を経て、2020年4月にスッキリの『WEニュース』のコーナーに復帰しました。

演技だけではなく英語も上達して帰ってきたウエンツ瑛士さんですが、復帰早々、メインMCの加藤浩次さんに英語の発語の変化をアピールするも変化を感じないといじられていました。

近藤春菜さんからも髪の毛を切ったことに触れられ、久しぶりの復帰も笑いに変えていました。

しかし、アピールするだけあって、留学前に比べると流暢な発音でコーナーの紹介をされ、自信に満ち溢れているように見えました。

 

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今後の活躍は?

15年ぶりの連続ドラマ出演


引用元:TBSテレビ

10月10日からは日曜劇場”日本沈没”への出演が決まっているウエンツ瑛士さん。

連続ドラマへの出演は約15年ぶりとのことで、驚きを隠せない様子です。

現場の雰囲気が楽しく、疲れを感じなかったとインタビューでは答えており、久しぶりのドラマ出演を感じさせないプロ魂を感じさせました。

その容姿から、日本人の役と合わないギャップに悩んでいるときがあったそうですが、予告の動画を見ても違和感を感じさせません。

ウエンツ瑛士さんは、『石塚平良』という厚労省の官僚役を演じます。

役どころに関して、

命に直結するようなところに自分は省庁としているわけですから、もちろん優しさだけでは救えないものはあるけれども優しさは失っていない。むしろ優しさを隠すことのできないウブさとかそこは年を重ねていく役でもあっていいんじゃないかなというところですね。

と語っていました。

 

留学で鍛えた演技を今回の役でどう演じられるのか、とても楽しみです。

 

 

まとめ

✅ 所属事務所はバーニングプロダクション
 帰国後もバラエティ番組や情報番組に出演
✅ 10月10日からは15年ぶりとなる連続ドラマに出演
 演技だけでなく英語も上達していた
 留学中に”路チュー”を経験していた

バラエティ番組から情報番組までオールマイティにこなすウエンツ瑛士さんですが、今後は留学で鍛えた演技にも磨きがかかり、どんどん活躍されることでしょう。

 

私が学生の頃、行事で訪れた場所に、たまたま本人がいたことがありましたが、握手を求めても嫌な顔一つせず、全員に丁寧に対応していました。

 

その人柄にも惹かれ、今でもとても大好きな芸能人です。

 

今後の活躍にも注目していきたいと思います。

 

 

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naoko

はじめまして。
管理人のnaokoと申します。

神奈川県川崎市出身。
夫、息子(4)、娘(0)、猫と暮らしている30代です。

介護士歴・・・6年
主婦歴・・・・5年
ママ歴・・・・4年

育休中で仕事はお休みしています。

介護士の経験と主婦・母親としての経験を基に役立つ情報を発信していきたいと思います。

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